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アクロバット前夜

福永信『アクロバット前夜』は、一応、タイポグラフィー系?



キッチンに入るなさんのHPでも詳しめの紹介があります。

とりぶみさんでもちらっと紹介されています。

内容も楽しいので、特に手に入りにくいオリジナル版(横組み)は、古書店などで見掛けたらぜひお買い求めください。
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は地味に週一回程度の更新で進めて参ります。
ネタはありそうなのですが、こんなシンプルなブログとはいえ、なかなか時間が取れないっぽいので。

さて、
ジョナサン・サフラン・フォアの『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。
まずタイトルの長さがいい。
でも中身もすごい。
少年とその祖母とその夫と、三つの語りが入れ替わり立ち替わり、順に提示されます。
それぞれに抱えた心の傷が胸を打ちます。

でもって、タイポグラフィーで遊んでいるのが楽しい。
写真も随所に入って、ぱらぱら漫画風のページもある。



映画化もされました。
原作の一面だけを切り出した感じですが、これはこれでいい。


英語ですが、本の(非公式)トレーラーもあります。


作家本人はこんな感じのさわやかで、知的な人です。

オンリー・レボリューションズ

ダニエレブスキーの『紙葉の家』に続く作品はこれでした。
『オンリー・レボリューションズ』。
表裏、どちらからでも読める。
それぞれサムとヘイリーの物語。

当時、全米図書賞最終候補に残ったくらいですから、ただのキワモノではありません。

(公式?)トレーラーはこちら。
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