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本を読むときに何が起きているのか

ピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間』は、実験小説とは直接関係ないですが、「カリスマ装丁家が読書における想像力の謎に迫る、かつてない“文学×デザイン×現象学”の探求の書物」ということで、グラフィカルな実験小説好きなら楽しめそうな本です。



英語ですが、ハフィントンポストのページに画像たっぷりで紹介されています。

著者本人が講演している模様が、動画でも見られます。


理論書とまではいきませんが、引用も多く、読書という経験についていろいろと考えさせてくれる、面白い作りの本です。
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実験する小説たち

先月、刊行された実験小説のガイドブック。

実験小説と呼ばれている作品がざっと概観できます。

紹介するホームページがいくつかあります。
とりぶみさんとか、探偵小説三昧さんとか、
フランスかぶれのめもさんとか、ホンシェルジュさんとか、巽ゼミさんとか、基本読書さんとか。週刊読書人さんにも書評掲載

他に「実験小説」をタイトルに含む著作としては次のようなものもあります。



筒井康隆さんの実験小説名作選は、タイトル通りの短篇集。
ゾラの本は、実験小説という言葉の元になった「実験小説論」が収められたもの。
「実験小説ぬ」は実験的な短篇集。あまり本格的(真剣)なものではなく、遊び心で書かれた感じ。
「現代イギリスの……」は、モダニズム作家が中心に論じられています。少し専門的で、話題が絞り込まれているので、ネットの情報などで内容を確認するといいかもしれません。

他にも、実験的なSF作品などもあるようですが、内容や出来はいろいろです。

もっとたくさんガイドブックが出版されるといいですね。
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