やし酒飲み

エイモス・チュッツオーラ『やし酒飲み』。

「わたしは、十になった子供の頃から、やし酒飲みだった」――。やし酒を飲むことしか能のない男が、死んだ自分専属のやし酒造りの名人を呼び戻すため「死者の町」へと旅に出る。その途上で出会う、頭ガイ骨だけの紳士、指から生まれた赤ん坊、不帰(かえらじ)の天の町……。神話的想像力が豊かに息づく、アフリカ文学の最高峰。1952年刊。

紹介を読むだけで、少しへんてこな話だと分かります。
「実験的」と評すべきかどうかは微妙ですが、風変わりで、楽しいことは間違いないです。
あまり似たタイプの作家がいないような気もします。
スポンサーサイト